久々に天津飯食べたい!
宮迫さんの動画を観ていたら天津飯を作ってる動画があったので影響されました。
そういや最近天津飯食べてないなーっと。
作り方はまぁ似たり寄ったりですね。
ちょっと参考にしつつも自分流で作ってみます!
過去に作った天津飯から少し進化しているかもしれませんし退化しているかもしれませんw
⇒天津飯
レシピ
材料(1人前)
ご飯 1膳
ごま油 大さじ1(卵用)・小さじ1/2(餡用)
卵 2個
マヨネーズ 小さじ1
カニカマ 5本
白ネギ 5cmほど
塩胡椒 少々
味の素 2振り
水 200cc
創味シャンタン 小さじ1
醤油 小さじ1
料理酒 大さじ1
酢 小さじ1
片栗粉 小さじ1
片栗粉出すの忘れてた💦
中華は流石に調味料多くなりますねw
部類分けするとこんな感じです
左側が卵軍、右側が餡軍です。
片栗粉は餡軍に入隊させます。
ごま油は両者に!
で、今回初めて『ほぼカニ』というカニカマの商品を買ってみました。
こちらのお手並みも拝見させて頂きましょう。
ほぼカニの中に『黒酢入り和だしカニ酢』というものが付いていました。
今回は酢の代用としてこれを使ってみます。
量ったら丁度小さじ1杯程でしたので。
なので酢さんはこれにて退場します。
調理
白ネギは微塵切りに、カニカマは裂いておきます。
卵にマヨネーズ、塩胡椒、味の素を入れて溶いておきます。
合体!
お鍋に水、料理酒、醤油、ごま油(小さじ1/2)、酢(今回は付属のカニ酢)、創味シャンタン、片栗粉を入れて混ぜておきます。
未だ火は付けません。
これにて準備完了!
フライパンにごま油(大さじ1)を引き、よく温めます。
強めの中火で🔥 まぁ強火でもいいかと。
フライパンが充分温まったら卵を流し入れ、手早く混ぜます。
好みの固さになったらひっくり返して火を止めます。後は余熱で。
ちょっと火を通しすぎたかも…
鍋の方に行き火を付けて沸かします。
焦げ付かない様ゆっくり混ぜながら熱を入れ、ポコポコ沸いてとろみが付けばOK!
ご飯を卵へオン!ここは宮迫流の真似させて貰いますw
皿にひっくり返します。
割れたっ(‘Д’)
宮迫さんみたいにキッチンペーパーで形成してみたけど歪すぎて草
角が上手く入らない。やはり少し火を通しすぎたかな…。
熱々の餡をトロっと掛けたら完成!
うーん、歪だw
しかし味は問題ないでしょう!
実食!
見様見真似で形成してみたけど下手すぎたw
次回からはやはりご飯に卵を置くスタイルに戻そう。
気を取り直して頂きます( 一人一)
ウマー―(∩´∀`)∩
問題は形じゃない、味です!メチャうま♪
『ほぼカニ』のカニ感が良いですね!カニ酢の方が効いているのか分かりませんがカニの風味バッチリです👍
細かく刻んだ白ネギの食感も良くてトロトロの餡とよく合います✨
作り終わってから前回の記事を読み返したのですが、前回は豆板醤入れてたんですね。
豆板醤メチャ合うから次回からスタメン!とか言ってたのに忘れてましたw
無くても充分美味しいですねどね(*´Д`)
久々の天津飯は大満足です。ご馳走様でした( 一人一)
オムレツやオムライスといい、卵の形成が下手なのは今年中に克服したい!
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